これまでにちょいちょいWebを検索したりしていました。
今回、一冊の本を見つけたことで、ようやく光が射してきました。
でも、素人すぎてよくわからない。
今回、一冊の本を見つけたことで、ようやく光が射してきました。
iPhoneアプリ開発にオススメの本10選(2014年7月版)という記事で紹介されていた本がよかったんです。
『現場で通用する力を身につけるiPhoneアプリ開発の教科書 - iOS 7 & Xcode 5対応』
『現場で通用する力を身につけるiPhoneアプリ開発の教科書 - iOS 7 & Xcode 5対応』
(いつも利用している紀伊國屋の電子書籍を買ったので、リンク先もそちらにしてみました↑)
何がよかったか。
…の前に、これまで何がわからなかったかを書いてみます。
…の前に、これまで何がわからなかったかを書いてみます。
- Xcodeとプログラミング(言語)との関係。
- プログラミング言語とXcode、どちらから手を付けたらよいのか。
- Xcodeの使い方。
- プログラミング言語の中身。
- プログラミング言語であるSwift(新)とObjective-C(旧)、どちらをどのように学べばよいか。
これらの問題に、どのような道筋がついたか。
- Xcodeはプログラミングを補助するだけでなく、iPhoneアプリのパーツのようなものが入っているので、iPhoneアプリ開発には不可欠っぽい。
- 先に手を付けるのはXcode。Xcodeの補助で作られたプログラムを見たりしながら次第にプログラミング言語を学んでいけばいけそう。
- 本の解説を見ながら実際にいじればわかりそう。大事なところには黄色いアンダーラインまで引いてある丁寧仕様の本。
- 5. とりあえずXcode任せ。必要なものからやる。それで慣れてきたらSwiftを学べばいいと思ってるけど、慣れる対象がObjective-Cになるかも。
まだスタートしたばかりなので理解が間違っているところもあるかもしれません。
でも、スタートが切れそうなので、書いてみました。
楽しくなりそうです。